Tashkent Railway  Afrosiyob Train タシケント~ブハラ

2016年秋にサマルカンド~ブハラの全線電化が完了したため、所要時間が4時間弱でHigh-speed train Afrosiyob号をタシケント~ブハラ間で利用できるようになった。
なお同区間は、現在でもSharq Trainは6時間弱、ナイトトレインが9時間で結んでいる。

英訳付きの乗車券には感動した。

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料金はビジネスクラス$50、エコノミー$35とあまり変わらないので、往路と復路ともにビジネスクラスを利用した。

スリッパはアシアナのビジネスクラスで支給されたものを持参。
前席左下に見える金属製の筒状のモノはくず入れである。
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前席のウズ系の女の子を撮るスペイン系の女性。

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デッキから担当客室を常に気に掛ける往路のCAさんは働き者だったが。

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無料のイヤーフォンが支給されるが、コードが短すぎて使い物にならない。
復路のCAはコイル状のアダプターを持参していた。

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ビジネスクラスの乗客にはドーナツと飲み物、良い匂いがする手拭が配られる。

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朝食がまだだったので美味しくいただいた。

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ロシア語だろうか。

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ロシア正教のサンタぽいかな。

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プレミアムカップ。

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CAさんは、乗り降りの際は正装して客を迎える。
ブハラ駅

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色使いが正にウズベキスタン。
スペインのタルゴも流線型の車両を造れるようになったんだねと、感慨深く先頭車を眺める。

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タルゴ社製特急列車(1989年マドリード駅)。

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復路

ブハラ駅待合室

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Afrosiyob号のビジネスクラス乗車の様子。

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シートはソロシート。

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車内案内。

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モニターには誇らしくAfrosiyob号が登場。

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帽子をかぶらない個性的なCAさん。

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ビジネスクラス車内

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ブハラ駅

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最新の車両は「ウズの青空色」に統一されている。

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グリーンの車両はソ連時代のもの。

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ブハラ駅場内進行。

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徐々に家並みが減ってくるころには軽く200Km超えだが、在来線を電化しただけの「新幹線」なので、時折下から突き上げる強い衝撃があったりする。

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土漠を行く。

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ナンやワイン、ビールの販売。
ちなみにロシア製ビールは25,000スム(闇両替で$1=6,000スムとすれば$4強であり、市井の物価の8倍強である。)

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帽子をかぶりたがらない彼女はビジネスクラスで休憩中。
ビジネスクラスでCAが休憩するのはカナダの特急でも目撃したが、彼女はやってくれた。
終点タシケント駅構内を進行中に、突然茶を入れたカップを持ってきて、「フリー」と言いながら乗客にすすめようとするが当然誰も受け取らない。

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大みそかの夕日

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We will soon arrive at サマルカンドstation .

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Commented by くろムル at 2017-01-10 20:50 x
なるほど、風景では無く、モノ・人に色々とソ連の面影を感じる事が出来ますね。
今年も宜しくお願いします。
Commented by arukutabibito at 2017-01-11 15:31
大統領も変わり、観光立国として脱皮していく過渡期という印象でした。今年もよろしくお願いします。
by arukutabibito | 2017-01-10 16:31 | ウズベキスタン | Comments(2)

厚労省が推奨する昼寝は本当に労働者にとって必要か・・・・まー望ましいサムニダ


by 有閑男爵