今夏の旅は、スバールバルにあるフォックスフォンナ氷河トレッキング。

SASでオスロより北極を目指して北上する。
3時間ほどで拠点となる世界最北の町、ロングイヤービエン空港に到着する。


北極圏は、北緯66度33分以北の地域であり、フォックスフォンナ氷河は北緯78度14分(N78°14′、E16°10′)に位置する。
ちなみに北極は北緯90度となり、南極も南緯90度。

南極大陸に上陸した人はたとえ南極まで行かなくとも「南極に行ってきた。」と表現することが一般的なので、今回の旅でも「北極に行ってきた。」とすることにした。

ポーラーベア(シロクマ)の獣害も懸念されるフォックスフォンナ氷河トレッキングは、宿泊したラディソン ブルー ポーラー ホテル スピッツベルゲン(Radisson Blu Polar Hotel, Spitsbergen)のノルウエー美人のレセプショニストと相談して決めた「HIKE ACROSS FOXFONNA」である。
料金 790NOK(10,270円 1NOK=13円 )
距離 11Km
時間 6~7
最低 12歳
時期 7/1~8/31
催行 2~12人
体調 Healthy condition(←たとえば二日酔の状態は健康と言えるのか謎なので、あえて訳さず記載通りとした)

詳細はGreen Dog
http://www.greendog.no/HOME.32.aspx

f0361015_09433275.jpg


デンマークの国旗の赤地に白っていう色使いが、日本の国旗にも通ずるような感じ。
f0361015_09444037.jpg


小屋の東側には氷河から流れ出してきた融水が濁流となって流れている。
f0361015_09445280.jpg


小屋の内部を見学。
f0361015_09501244.jpg


入口から入ってすぐにキッチンがあり、ガイド君が湯を沸かし中。
f0361015_09444770.jpg


その湯沸しに使う水の汲み置き。
氷河までは遠いので、水源は天水だろうか。
f0361015_09500741.jpg


日本の山小屋と決定的に違う点は、各種食器がそろっていること。
f0361015_09502404.jpg


居住区。
ベッドにはシュラフが放置されている。
f0361015_09450312.jpg


コーヒー袋にスポンジを詰めて作った長椅子の手作りマット。
f0361015_09495483.jpg


ロングイヤービエン近郊の地図。
f0361015_09501992.jpg


湯が沸いたのでライトミールランチとしよう。
f0361015_10014131.jpg


もちろん素晴らしい景色を楽しむために小屋の外で。
f0361015_10013108.jpg


熱湯を入れて5分ほど待つ間に袋を上下して撹拌する。
底を左右に開くことを忘れずに。
味は・・・トマト味のマカロニ。
カップ麺の方が好きかな。

f0361015_10015400.jpg


木製のスプーンはデンマーク製。
f0361015_10014850.jpg


ランチも終わり、女性陣も小屋でトイレを使ってさー出発。
これからの進路を望む。
湿地あり渡渉ありと、じつはこれからのコースが道も悪く結構長い。
f0361015_10101163.jpg


トナカイ発見。
f0361015_10101659.jpg


人間を見ても全然逃げない。
イギリス人がトナカイを背景に吾輩の写真を撮ってくれた。
f0361015_10102192.jpg


トレッキング後半も大自然に癒される旅だった。
f0361015_10102786.jpg
 

10時に出発した今回の旅も7時間の時を経ていよいよ終焉。
Green Dogへたどり着き、犬ぞり用の犬の話を聞いたりして、つかの間の名残を惜しむ。
f0361015_10150913.jpg


世界各国から取り寄せた犬は現在200頭余り。
アジア産では日本犬のほかに、アフガニスタン犬の繁殖にも力を入れている。
f0361015_10151573.jpg


Green Dogのメンバーは、このような丘にコミューンを構えている。
f0361015_10152687.jpg


7時間の苦楽を共にしたイギリス人たちとは、硬い握手をして別れたが、
翌日、ロングイヤービエン空港で再会を果たすのだった。
f0361015_10152164.jpg



[PR]
# by arukutabibito | 2017-08-22 09:43 | 北極 | Comments(1)
今夏の旅は、スバールバルにあるフォックスフォンナ氷河トレッキング。

SASでオスロより北極を目指して北上する。
3時間ほどで拠点となる世界最北の町、ロングイヤービエン空港に到着する。


北極圏は、北緯66度33分以北の地域であり、フォックスフォンナ氷河は北緯78度14分(N78°14′、E16°10′)に位置する。
ちなみに北極は北緯90度となり、南極も南緯90度。

南極大陸に上陸した人はたとえ南極まで行かなくとも「南極に行ってきた。」と表現することが一般的なので、今回の旅でも「北極に行ってきた。」とすることにした。

ポーラーベア(シロクマ)の獣害も懸念されるフォックスフォンナ氷河トレッキングは、宿泊したラディソン ブルー ポーラー ホテル スピッツベルゲン(Radisson Blu Polar Hotel, Spitsbergen)のノルウエー美人のレセプショニストと相談して決めた「HIKE ACROSS FOXFONNA」である。
料金 790NOK(10,270円 1NOK=13円 )
距離 11Km
時間 6~7
最低 12歳
時期 7/1~8/31
催行 2~12人
体調 Healthy condition(←たとえば二日酔の状態は健康と言えるのか謎なので、あえて訳さず記載通りとした)

詳細はGreen Dog
http://www.greendog.no/HOME.32.aspx
f0361015_14560998.jpg


ガイドの休憩にしよう。
という声を聞いたイギリス人が「スターバックス」と叫んで岩陰(モレーン陰)を探しに行った。

f0361015_14561636.jpg


この犬は全然吠えないし、とてもフレンドリーだ。
f0361015_14562240.jpg


さて、お茶も飲んだし、「スターバックス」で用足しも終わったことだし、出発。
f0361015_14562928.jpg


稜線を行く6人と一匹。
f0361015_15064764.jpg


北極とはいえ風もなく穏やかな天候だ。
f0361015_15065428.jpg


この先もライフルを使わずに済むのだろうか。
f0361015_15070051.jpg


ここにきて「スーターバックス君」が、「あなたは日本の山々を歩いているのか。」と、聞いてきた。
f0361015_15070608.jpg


時々ガイドからレクチャーを受ける。
f0361015_15124170.jpg


吾輩の口から「ワイドビュー」が漏れ始めた。
f0361015_15124898.jpg


イギリス隊はほぼこの順序だったが、吾輩は遊軍的神出鬼没。
f0361015_15125584.jpg


ガイド曰く「フォックストラップ。」
かなり古い罠らしい。
f0361015_15130192.jpg


3日間滞在してトレッキング当日だけが好天だった。
f0361015_15172816.jpg


我が国ならば、まちがいなく規制庁の役人が卒倒しそうなロケーションである。
f0361015_15173439.jpg


昼食のため、Green Dogの小屋を目指す。
f0361015_15174051.jpg


元気が出た隊員たち。
f0361015_15174683.jpg


「無名峰」
ワタスゲアングル
f0361015_15315465.jpg


「無名峰」
池塘アングル
f0361015_15320197.jpg


デンマーク国旗がはためくが、もしかしてGreen Dogはデンマーク人が経営しているのだろうか。

f0361015_15320767.jpg


うむーワイドビュー。
f0361015_15321771.jpg


出発から4時間で到着。
皆さん健脚である。
f0361015_15421118.jpg



[PR]
# by arukutabibito | 2017-08-21 14:59 | 北極 | Comments(2)
今夏の旅は、スバールバルにあるフォックスフォンナ氷河トレッキング。

SASでオスロより北極を目指して北上する。
3時間ほどで拠点となる世界最北の町、ロングイヤービエン空港に到着する。


北極圏は、北緯66度33分以北の地域であり、フォックスフォンナ氷河は北緯78度14分(N78°14′、E16°10′)に位置する。
ちなみに北極は北緯90度となり、南極も南緯90度。

南極大陸に上陸した人はたとえ南極まで行かなくとも「南極に行ってきた。」と表現することが一般的なので、今回の旅でも「北極に行ってきた。」とすることにした。

ポーラーベア(シロクマ)の獣害も懸念されるフォックスフォンナ氷河トレッキングは、宿泊したラディソン ブルー ポーラー ホテル スピッツベルゲン(Radisson Blu Polar Hotel, Spitsbergen)のノルウエー美人のレセプショニストと相談して決めた「HIKE ACROSS FOXFONNA」である。
料金 790NOK(10,270円 1NOK=13円 )
距離 11Km
時間 6~7
最低 12歳
時期 7/1~8/31
催行 2~12人
体調 Healthy condition(←たとえば二日酔の状態は健康と言えるのか謎なので、あえて訳さず記載通りとした)

詳細はGreen Dog
http://www.greendog.no/HOME.32.aspx

f0361015_17051023.jpg


10時にホテルでピックアップしてもらい、Green Dogへ向かった。
f0361015_13565448.jpg


それはポーラーベア(シロクマ)探知犬をクルマに乗せるために立ち寄ったためだ。
f0361015_13571076.jpg


当日のメンバーはイギリス人のカップルが2組と吾輩、そしてガイドのデンマーク人と彼の犬。
総勢6名プラスでちょうど良い構成だったと思う。
f0361015_13591663.jpg


苔むした道なき道からスタート。
f0361015_13592818.jpg


徐々に荒涼とした地形に変わる。
f0361015_14062931.jpg


眼前にはこれから向かうフォックスフォンナ氷河、。
f0361015_14064099.jpg


やがてモレーンにさしかかる。
モレーン(moraine、堆石、氷堆石)とは、氷河が谷を削りながら時間をかけて流れる時、削り取られた岩石・岩屑や土砂などが土手のように堆積した地形。wikipedia
f0361015_14065706.jpg


歩きにくいモレーンを慎重に歩を進めるが、じつは「ラク」も怖い。
ラクとは登山用語で落石を意味する。
f0361015_14064865.jpg


氷河の取り付きにたどり着き、貸与されたサレワのチェーンクランポンを装着する。
吾輩は新調したトランスアルプスIIアウトドライのソールのグリップの効きが想定以上に良いできなのでノークランポン。
すると、イギリス人の女性が興味深そうに吾輩の足元を見つめてくる。
f0361015_14070470.jpg


Are you ready.
f0361015_07125979.jpg


ラークッ
f0361015_07130861.jpg


クランポンの調子を点検する人々。
f0361015_07131467.jpg


アタック開始。
f0361015_07132170.jpg


クラックが(氷の割れ目)出現する。
f0361015_07190706.jpg


融水は氷河を侵食する。
f0361015_07191418.jpg


ずいぶん来たねー。
f0361015_07190068.jpg


再アタック。
f0361015_07192090.jpg


そうそう、ガイドが背負っている銃はポーラーベア対策用ですな。
f0361015_19090013.jpg


渡渉地点を確認するイギリス隊。
f0361015_19090619.jpg


トラバースしたトレースがはっきり見える。
f0361015_19091241.jpg


気温はプラス0度くらいで歩きやすい。
f0361015_19091922.jpg


[PR]
# by arukutabibito | 2017-08-18 16:52 | 北極 | Comments(2)
①ザリガニパーティー

②アザラシ

③ポーラーベア

④寿司

⑤タイ料理


今夏のロングイヤービエンとストックホルムおよびその近郊で食したい食い物である。

①に関してはストックホルムのレストランで食える見込み。
②~⑤は世界最北のレストランでファーストトライ。

[PR]
# by arukutabibito | 2017-08-08 19:33 | 北極 | Comments(0)
NRT~BKK~ARN間を日本の夏休みにTG利用する場合の料金が、いよいよ佳境に近づいてきた。

Cクラス350,280円。
Yクラス206,800円。

同区間を予約した6月10日のCクラス料金が240.010円なので、差は110,270円。
46%ほど高騰したことになる。

毎度直前期になると思うことだが、ロングフライトを快適に過ごすためには事前に安くCクラスを購入しておくことが必要であり、そのためには「相場」を見定めることができる「旅眼」を養うトレーニングを積んでおかなければならない。

[PR]
# by arukutabibito | 2017-08-05 15:39 | スウエーデン | Comments(2)

厚労省が推奨する昼寝は本当に労働者にとって必要か・・・・まー望ましいサムニダ


by 有閑男爵