カテゴリ:山旅( 8 )

土湯・高湯両ゲートでは車両に装着しているタイヤの検分があり、冬用タイヤ以外を装着している車両は追い返される。

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深い眠りに就く直前の浄土平湿原と一切経。

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踏み跡のない晩秋の木道を行く。

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凍てつく池塘

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フリードリンクスで締めくくり。

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by arukutabibito | 2016-11-14 19:28 | 山旅 | Comments(3)
山の日は吾妻山へ

今シーズンは山の装備を一新した。

ザック
カイルス35(ノースフェイス)

キャップ
ダックビル・キャップ(パタゴニア) 。

Tシャツ
ショートスリーブアルファドライグリッドロゴクルー。白も同時に購入。(ノースフェイス)

パンツ
スワローテイルベントハーフパンツ(ノースフェイス)

腕時計
セイコーSBBN031

熊鈴
モンベル尾瀬人

シューズ
モントレイルMOUNTAIN MASOCHIST III

インソール
バランス+LD

モンベルの最軽量サコッシュ


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夏空が広い
航空機の軌跡がきれい

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青空が湖面に映える

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軽量なノースフェイス・FP25は女性にピッタリ!

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一切経は火山性有毒ガスが噴出しており立ち入り禁止。
しかし、無謀にも若いアベックが規制線を潜り抜けて登頂を開始した。

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コバイケイソウは早くも秋の装い。

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by arukutabibito | 2016-08-12 16:25 | 山旅 | Comments(6)
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尾瀬燧ヶ岳を3泊(前々泊と前泊、そして後泊)で登ってきた。
燧ヶ岳は東北以北で最高峰の山として知られているが、
南会山域では秋の会津駒ヶ岳と春の至仏山を極めたことはあったがこの山は未踏だった。

ヒデオ君と登った会津駒ヶ岳は、頂上の駒の小屋がアベックの失火により全焼した直後だったので30数年前のことである。
今思えばヒデオ君は革新的な山行を得意とし、新しい山の楽しみ方として最近脚光を浴びつつあるトレランの先駆者だった。疾風のごとく駆け降りたヒデオ君だが、吾輩が遅れて到着した中腹で見かけた光景は、膝を抱えて悲鳴をあげるあわれな姿だった。重登山靴で駆け降りた結果、膝をやられたようである。
正直な吾輩はその様子を見て大笑い。

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翌年のGWにはヒロシ君とヒデオ君の3人でスキーで至仏山を目指した。
御池の駐車場からスキーを履き、裏燧林道コースで赤田代の温泉小屋を目指した。
翌日は、快晴の尾瀬ヶ原を快調にスキーを滑らせながら縦断し、昼過ぎには至仏山の頂上に達した。
昼食後、いよいよシールを外して滑降である。ところどころモナカというコンディションに悩まされ、転倒しながらも原まで滑り降りた。シールを装着し、尾瀬ヶ原を縦断し温泉小屋に到着したころは真っ暗だった。
小屋番が「遭難したかと思ったぞ。」と、大変心配させてしまった。

翌朝事件が起きた。
昨夜遅く小屋に到着後、ヒロシ君はスキーのシールを外さずに寝てしまったため、シールの粘着力が極端に低下してしまい、小屋を出発時にはシールをスキーに装着できない事態になってしまった。
しょうがないのでヒロシ君は細引きをスキーのトップの穴に通し、一方を腰に巻きつけてツボ足で裏燧林道を縦断することになった。
遅れるヒロシ君を気遣いながらなんとか御池に到着したころはまたもや真っ暗闇であった。


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今夏の燧ヶ岳は単独行である。

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前夜は南会津のさかい温泉で新潟の知人と落ち合って酒を酌み交わした。
この時は、これから3晩連続でいわなずくしになろうとは夢にも思っていなかった。

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さかい温泉から40Kmほどの御池には10時に到着した。
とりあえず真夏の裏燧林道を散策してみる。


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緑色の発色がいかにも夏っぽい。
日陰は涼しいが、標高1500mほどの高原でも日向はやっぱり暑い。


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12時にチェックイン。
御池ロッジはなかなかのものである。
浴衣、水洗シャワートイレ完備。


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吾輩の旅には個室が必須である。
部屋にはスチーム暖房の設備はあるが、エアコンはない。
窓とドアを開け放てば高原の涼しい風が通り抜け快適である。
カッコウのさえずりが心地よい。


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部屋の窓からの眺め。(最終日に撮影したがあいにくの雨)

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畳のヘリの模様に注目!


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入浴後は夕食会場へ向かう。


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初日の夕食。
開いたイワナの一夜干しの焼物と、裁ちそば、そして連泊者には桃のデザートが付く。


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2日目の夕食。
「尾瀬人」のジョッキは1杯700円。
毎晩3杯ほどいただいた。

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早立ちの朝食は前夜に用意してもらったおにぎり。
午前4時半にお茶ですべてを流し込む。


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燧ヶ岳と裏燧林道の尾瀬ヶ原方面への分岐を5時半にスタート。
昨夜は8時に就寝したために足取りは軽く、極めて快調である。

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御池からの直登コースは結構きつい。
下りには選びたくないと思いながら、高度をぐんぐん上げる。

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広沢田代を通過中。
この山旅は水場が無いということと、真夏だということで水を3L持参したが大正解だった。
沼山峠に到着するころには完飲。


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熊沢田代到着。
池塘に癒される。

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朝日を背に受けて。


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熊沢田代まで1時間半。
コースタイムでは1時間50分なので順調である。
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とても気持ちの良い朝だ。

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燧ヶ岳頂上まで2組と1人を抜いたが、唯一追いつかれたパーティーが若い男女。
熊沢田代には目もくれず黙々と先を急ぐ修行僧のような旅人達だった。

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熊沢田代から来た道を振り返ってみる。
紅葉のころにも来てみたい。


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目の前にそびえるピーク。
この後、涸れ沢のザレ場を越えていよいよ山頂だ。


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2時間45分で山頂に到達する。
コースタイムの4時間を大幅に上回る健脚に満足である。
眼下に広がる湖沼は尾瀬沼である。

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柴安嵓を望む。

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尾瀬ヶ原である。

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長英新道を下ろう。

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「はるかな尾瀬、遠い空」を口ずさみながら、なだらかな長英新道を行く。

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今回の山旅の足元。

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ミノブチ岳で昼食。
御池ロッジ特性の「お弁当」は800円也。

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尾瀬沼から登ってきた人たちとすれ違うようになる。
「御池からですか?速いですね。」と声をかけられる。

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広葉樹の森をのんびり散策気分で下る。


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硬化するとサルノコシカケとなるのだろうか。

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尾瀬沼北岸の木道は11時に到着。

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静かな尾瀬沼の湖畔で小休止。

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燧ヶ岳を遠望する。

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かつての賑わいがうそのような尾瀬沼である。

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与那国島で見かけた「テキサスゲート」は鹿の侵入を阻止し、植物の食害を防ぐのに効果があるようだ。

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沼山峠到着。
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by arukutabibito | 2016-08-10 11:07 | 山旅 | Comments(4)
先週の金曜日の夕方からふと出かけた休暇村裏磐梯。

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6月13日に遠方の友人と滞在した時以来の休暇村裏磐梯。

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別荘気分でのんびりと散歩を楽しめる。

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北村薫の「八月の六日間」では、入浴施設として2度登場しているが、ここに泊らなかった不幸に対し、なんと慰めの言葉を掛けたら良いものやら。

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斜光が磐梯山を染める。「ばんだーい!」
思い立っての金曜泊は空いていて大変都合が良い。

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ディナーも朝食同様にブッフェ。
17時半の「営業開始」には小さな行列ができる。

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平日なので大半は高齢者のカップル。
なかには小学生を同伴した家族も見かけるが、学校をさぼれて得した気分だろう。

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レストランでもらった氷と小野川胡から流れ出た名水をナルゲンに詰めて、ソロ2次会の準備中。

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by arukutabibito | 2016-07-04 15:04 | 山旅 | Comments(8)
安達太良山の駐車場西端から勢至平のロックストーンまで45分の快挙を達成した。
この記録は30年前の自己レコードを更新したことになる。


記録はトレールの頼もしい相棒であるSBBN031。
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くろがね小屋の小屋番のジムニーが追ってくるので、ロックストーンまでのラスト3分はランニングだった。
というのも、のろいジムニーに道を譲る時間が惜しかったのだ。
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右下が勢至平のロックストーン。
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駐車場西端から勢至平の峰の辻直登分岐までが54分とこれまた快挙達成。
(山と高原地図のコースタイムでは1時間30分。)

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駐車場西端から峰の辻までが1時間40分と快挙のオンパレード。
(山と高原地図のコースタイムでは2時間20分。)
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駐車場西端から峰の辻経由矢はず森→稜線→乳首まで2時間6分。
(山と高原地図のコースタイムでは2時間55分。)

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「大記録達成おめでとうございます。みなさんへ一言お願いします。」

はい、応援ありがとうございます。
ハイキング中は無我夢中で歩を進めていました。

先行者を見つけると追い越したい心理が強くなり、その結果心臓の弁がフル活躍することになるみたいです。
特に、若い男性を見つけると負けじ魂が活発化し、ホンダのVテックが起動したような状態になりますね。

「勇壮なお話をありがとうございました。今後の抱負などをお聞かせください。」

はい、今回の安達太良ハイクは、じつはファストパッキングのための自主トレの一環なのです。
今後も体を作っていき、走りも取り入れてより遠くまで移動できるようにしていきたいと思っています。

そのためには装備への投資も必要不可欠です。
現代の山道具は軽量コンパクト化が目覚ましいですね。
ですから、良いものはどんどん取り入れて体力の衰えを補えればと思っています。

軽量バックパックでありながら、背面メッシュ構造を採用したCaelus(カイルス)35や、モントレイルMOUNTAIN MASOCHIST IIIなどはその典型です。




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by arukutabibito | 2016-06-20 15:57 | 山旅 | Comments(4)

このザックも見納め

霊験な吾妻山にはチョイガスが良く似合う。
次の山行からはノースフェイスのFP25。
妻殿にはとても似合っていたと思う。

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by arukutabibito | 2016-06-14 19:12 | 山旅 | Comments(0)
バッバッバッバッバッバッ
歯切れ良いプロペラ音が近づいてきた。

カシュンカシュンカシュン
さらにクランク音までも聞こえてきた。
大音響のバッバッバッとともに大迫力。

このまま墜落するんじゃないべか。
見上げる目に砂埃が襲いかかる。

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鉄山頂上に到着すると、環境省のジャンバーを着た人がいたので事情を聴く。
安達太良山の噴火口を監視するカメラを設置中とのこと。

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by arukutabibito | 2016-06-13 17:07 | 山旅 | Comments(4)
夏日を思わせる安達太良山へ行ってきた。
本日の旅装束の足もとはmontrail MOUNTAIN MASOCHIST III。

所要1時間30分のコースを1時間の登りはいつもと変わらないが・・・・。

SBBN031は頼もしいアウトドアのパートナー。
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妻殿は、新調したノースフェイスのSUNSHADE FULLZIP HOODIE と、スカルパカイラッシュGTX WMNを履いての新品ずくめハイキング。

「スカルパトレッキングブーツのベストセラーモデル。レザー面積を大きく取って耐久性を高めながら、重量としなやかさをバランス。ソフトなミッドソールと相まって、軽快な歩行性能を発揮します。レディースモデルはスリムな女性用ラストを採用。」


じつは、スカルパカイラッシュGTX WMNは妻殿への誕生日のプレゼントだが、「ソールパターンがザレ場に弱いかな~。」とのこと。・・・・・ガーン。。。。

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ローカットシューズは下りの加速がすさまじい。
足首にギブスをはめていた感のハイカットブーツに比べたらまるで仙人になったような気分である。
安定したブレーキングと相まって安心して速度を出せる。

左下は妻殿のスカルパカイラッシュGTX WMN。

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by arukutabibito | 2016-05-30 19:37 | 山旅 | Comments(4)

厚労省が推奨する昼寝は本当に労働者にとって必要か・・・・まー望ましいサムニダ


by 有閑男爵