タシケント駅の保安検査を受けて、まっすぐ進めばホームだが、右のドアから中庭を経てタシケントステーションホテルを目指す。

チェックイン後、ビールを飲みたいと申し出ると、そんなの置いていないとのこと。
しょうがないので一旦駅の外に出て、タクシーで深夜に空いている酒屋を探す。
その店のお勧めのビール「ロシア製なのでハイクオリティー」を2本買っていそいそとホテルに戻る。

通路はきれいで豪華だが。
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冷えき切った室内は、居間に古びたエアコンが1基あるだけ。
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寒々とした浴室。
お湯は出ないのでどうせ不要だが、バスタブの水栓は無し。
真冬に冷水シャワーなんてまっぴらごめんである。

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ベッドメイキングはセルフサービス。
寝具はなんだか汚い。
寒いので、セーターを着込んで寝る。
ベッドわきのサイドテーブルの上にある電気スタンドは2つとも電球が無い。

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翌朝、8時発のAfrosiyob Trainでブハラを目指す。
ホテルの隣にある駅のラウンジまで案内してくれたレセプショニストたち。
Tashkent Railway Hotel は、深夜入国、翌朝Afrosiyob Trainという場合のみかろうじてお勧めできるホテルだ。

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だだっ広さが取り柄のソ連時代のタシケント駅ラウンジである。

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この女性はタシケント駅ラウンジのレセプショニスト。

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タシケント駅ラウンジでは、無料でコーヒーとミネラルのペットボトルがもらえる。

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# by arukutabibito | 2017-01-09 10:46 | ウズベキスタン | Comments(2)
仙台国際空港

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今回のアライアンスはアシアナなのでスターアライアンスだが、ワンワールドのエバー同様に仙台国際空港にはラウンジがなく、1,000円分のクーポン券が支給された。

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仙台~インチョンはA321のビジネスクラス。
真新しい機材だった。

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A321のビジネスクラスは昨年の夏に羽田~香港で利用したが、いずれも近距離専用シート仕様である。

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日本海を越えてと。

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遅いランチは洋食を選択。

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インチョンでタシケント行にトランスファーだが、1時間ちょっとしかないためラウンジを利用せずに、直接ゲートを目指す。
アシアナのタシケント行ゲートはものすごい人だかりで殺気立っている。
大半がウズベキスタン人のようで、土産なのかあるいは仕入なのかイチゴの箱を4~5段ずつひもで結わえて行列に並んでいる。
ビジネスクラスの優先登場口を確認すると、ざっと数十人の列がそうだと言う。
吾輩の怪訝な顔を見た係りが、「この便はスターアライアンスゴールドの会員が20%ほど搭乗します。」

吾輩のシートは前から2列目のソロシート。
このポジションがタシケント空港での迅速な入国審査と税関検査に大いに貢献してくれることになった。
機材はB767-300で、俗にB763といわれている古いタイプのものである。
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夕食はコーリャンフードを選択。

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肉やごはんを野菜でくるんで食べるスタイルである。

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デザートの後はシートを倒して5時間ほど睡眠。

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着陸の1時間ほど前に夜食が出た。

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タクラマカン砂漠を経て天山山脈に差し掛かり、やがて機はタシケント国際空港に到着。

気が早いウズ人たちは着陸と同時にシートベルトをはずし、機の前方へ移動しようとする。
すかさずCAがエコノミーのキャビンへ向かい、指さしながら韓国語でたぶん「座れ、座れ、まだ座ってろ」と注意を行う。
前方に着席した他のCAたちも上半身だけ後方へ向け、鋭い視線で睨みつけている。

優先降機のおかげで4か所あるイミグレーションのうち、吾輩の並んだイミグレには2番目に到着することができた。
優先降機とはいえ、通路に降り立つとやがて後ろから必死にかけてくる老若男女たちに追い抜かれたが何とか上記の成績で到着。

イミグレを30秒で通過後は、嫌な税関が待っている。
キャビンバゲジオンリーな吾輩は、その嫌な税関を1番で審査を受けることになる。

官吏は2枚提出した税関申告書にマークをし、はんこを押した控えを1枚返しながらなんと・・・・・。
「ミスター○○、ハウワーユー」

世界最悪の空港ワースト5に入るあのタシケント国際空港の税関を、最短1分で通過である。

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# by arukutabibito | 2017-01-08 16:18 | ウズベキスタン | Comments(3)
10~20年後に人工知能やロボット等で代替可能となる職業100種を、昨年12月に株式会社野村総合研究所が発表したが、あまりこの情報が国民に浸透していない。

先日も一昨年に国家公務員の行政事務員として採用され、現職に就いている人にこの話題を向けると「えっ、本当ですか?」

学生に安定職種として人気の公務員の事務職が軒並み壊滅である。
じつはこの手の話は20年近く前にもあった。
小泉政権当時のキーワードは「小さな政府」であり、公務員を減らし民間移行を進めるというものだったが、職種事態は残るというものであった。
代表例が社会保険庁である。

しかし今回は全く違い、職業自体がなくなるということ。
この情報が、現在公務員試験を勉強中の学生の進路決定の判断材料になってほしいという思いである。


その構想を裏付ける仕組み
アクセス・・・・e-Gov
本人確認・・・・個人番号
確認・・・・・・人工知能


10~20年後に人工知能やロボット等で代替可能となる職業100種のうち今回のテーマに沿った職種を列挙した。

行政事務員(国)
行政事務員(県市町村)
学校事務員
郵便事務員

人工知能やロボット等による代替可能性が高い労働人口の割合(株式会社野村総合研究所)
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# by arukutabibito | 2016-12-22 09:47 | 話題 | Comments(0)
伊達屋へと続く県道は除染渋滞中。
片側通行のため5分ほど待つ。
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何とか伊達屋の駐車場にたどり着くと、こんな張り紙が。
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# by arukutabibito | 2016-12-21 14:29 | 身近な自然図巻 | Comments(0)

嫌われる勇気

岸見 一郎著嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

確かに心が軽くなった。
特にまじめでやさしく八方美人になりがちな日本人にお勧めしたい。

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# by arukutabibito | 2016-12-19 19:32 | | Comments(0)

どこまでもどこまでも歩いて行きたい旅人の話し


by arukutabibito